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ネコのお話 その1
 我が家にはネコが2匹います。2匹とも雑種の雌ネコです。2000年に私が拾ってきた三毛猫の『ぱく』について今日はお話しましょう。



 
 
 当時住んでいたアパートから駐車場までの道のりの途中で、ボロボロになった子猫を見つけたのは12月のクリスマスも近い寒い午後でした。がりがりにやせ細り、私が近寄ると逃げようとするのですが、逃げる体力もすでに失っているためか、間単に私に捕まってしまいます。近くに誰かが置いていったらしいネコ缶がありましたが、子猫は食べる気力もない様子。私は子猫を抱き上げて「おまえ、この冬を越せそうにもないだろう?」と話しかけました。鼻炎を起こしているのか、鼻水と目ヤニがすさまじく、これじゃ何も見えていないだろうなと思うほどでした。「ミャー」と力なく鳴く声・・・周りを見ても家族らしきネコは見当たりません。私はネコを地面に下ろして、「がんばって生きろよ」と声をかけてその場を立ち去りました。後ろ髪をひかれる思いです。そんなやってネコを拾っていてはきりがない・・・それは承知しているのですけどね・・・(笑)。

 その後、何度か見かけましたは、相変わらず病状は良くなさそうです。そしてついに、12月24日のクリスマスイブに私はそのネコをTRDのジャケットの中に入れて、家に連れ帰ってしまいました。嫁さんが「やっぱり連れてきちゃったのね」と笑いながらネコの様子を見ます。「こりゃ、連れてこないわけにはいかないだろ?死んじゃうよ」と私は言いました。

 その日からネコの治療開始です。まずはミルクを飲ませて、体力回復を狙います。最初はぜんぜん飲めなかったミルクですが、指にミルクをつけて舐めさせているうちに、少しずつですが、飲むようになりました。人間用の抗生剤を細かく砕いて、ほんの少しずつミルクに混ぜながら飲ませます。

 そんなふうにしていると子猫はだいぶ元気を取り戻し、鼻水や目やにがおさまりました。急遽作ったトイレも一発で覚えてくれました。

 10日くらいたつと、元気に遊びまわるようになってくれて、私も嫁さんもほっと一安心。

 「元いた場所に戻して来ようか」と嫁さんと相談しましたが、その場所はアパートの立替で、まもなく工事されてしまう場所です。いまさら戻しても、家族とも会えないだろうし、飼うしかないという結論に達しました。

 子猫は甘えるときに私の指や手を軽く噛み付くので、「ぱく」という名前をつけました。ぱくは私を母親だと思っているらしく、しつこいくらい私についてまわります。私がいないときは家中探し回るそうです。

 そんなぱくももうすぐ6歳。いつまでも元気でいてほしいです。


| 動物・植物・ペット | 06:03 AM | comments (1) | trackback (0) |
小さいころはよくクシャミをしてましたね。
元気に育ってよかったよう。

ぱくは、私にはだっこさせてくれません。
ちょっとさみしい。。。(∪_∪)
きっと、会うたびに「知らない人」になってるんだろーなぁ。。。

でも、ふんふんと鼻を近付けると、ご挨拶してくれるのはうれしいです。
そんなことをしてるから、その後は動物アレルギーで目がしょぼしょぼになっちゃいます。(でもやめられない)
  
 
| あゆ | EMAIL | URL | 2006/10/25 11:55 PM | BwIQ0G82 |


         









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