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ネコのお話 その2
 『ぱく』というネコは実におとなしいネコです。臆病で控えめな性格なのか、とにかく「入っちゃだめよ」と言われればその部屋には入らないほど、聞き分けが良いのです。そんなんだから怒られることはめったにないのですが、何かの理由でたまに怒られたりすると2週間くらいは怒られたことを忘れないんですよね。あゆさんも書いてくれていますが、鼻と鼻をくっつける挨拶も、ぱくは必ずしてくれます。私や嫁さんとは目が合うだけで「ゴロゴロ」と喉を鳴らして甘えます。



 
 
 以前飼っていた雌ネコもそうですが、とにかく雌ネコはおとなしいので飼いやすいと思いました。「ネコを飼うのなら雌がいいよ」なんて周りにも勧めていたほどです。しかし、その概念を根底から覆すネコが登場したのです。それが2匹目の『シロ』です(笑)。真っ黒いネコだけど、名前はシロです。名付け親はぽんた二等兵です。





 シロは昨年の春、4月に拾われました。夜、道路の真ん中にうずくまっていたのを拾ったのです。拾ったときはクルマに跳ねられて怪我でもしているのかと思いました。生後2週間くらいの子猫でした。拾い上げて怪我をしていないことを知った私はその道端に放して帰ろうと思いましたが、親猫らしきネコも見かけないし、このままじゃまた道路に出て轢かれてしまうのが関の山です。とりあえず家に連れ帰り、その日の深夜、似たような黒猫がいないかどうか、拾った場所周辺を探してみました。しかし、ついにご家族を発見できず、黒猫は我が家で飼う事に・・・
 死にそうな猫を拾ってきて再生するという我が家の方針(?)に当てはまるかどうかは微妙な気がしますが、とにかく子猫は元気いっぱいです。調べてみると子猫は雌でした。しかし日がたつにつれ、子猫はパワーアップし、部屋の中を走り回ります。ほんとうに雌なのか何度も確認したほどです。
 ぱくはぱくでいまいち状況がわかっておらず、もともと家にあった「真っ黒くろすけ」という名前の毛玉のおもちゃがパワーアップしたものと思い込んだのか、遠くからお尻を振って狙いを定めます。『なんで動くんだろ?この真っ黒くろすけ・・・』というような感じで戸惑うぱく・・・

 瀬田君が『シロ』と命名してくれました。最初は私たちもつい見た目どおり『クロ』と呼んでしまいましたが、今はだいじょうぶ。まるで頭の体操をしているような気分です(笑)。

 とにかく元気いっぱいのシロ。怒られても怒られても懲りずに悪さをします。彼女には彼女なりの事情があるようですが、とにかく暴れん坊です。雌ネコがおとなしいなんていう話はうそです。まったくのうそです。こんなちっこいかりんとうの様なちびネコに我が家はパニック。

 しかし、このシロ。実にユニークなネコです。水に固執するんです。洗濯機を回しているとその縁に飛び乗って、回る洗濯物をじっと眺めるんです。それだけじゃなくて、お風呂に入っているとドアをたたいて入れてくれとアピールします。入れてやると、風呂の縁に飛び乗って、なぜかお湯を手でかき混ぜます。普通ネコは水を嫌うものなのですが・・・いつも洗面所の床においてある、洗面器に張った水を猫たちは飲んでいるのですが、その洗面器の中にも真っ黒くろすけやねずみのおもちゃ等を浮かべては手でかき回しています。洗濯機の真似なんでしょうか・・・不思議です。








 まあ、そんなわけで黒猫のシロ。とにかくぱくとは正反対の性格。それでもぱくはシロが来てからさびしがらなくなりました。二日間あけたりしても、2匹で仲良くしているらしく、それはそれでよかったのかなと思います。できればもう少しおとなしくなってくれると良いのですが、そうなればなったで、今が懐かしく思えるのでしょうね。








| 動物・植物・ペット | 02:40 AM | comments (0) | trackback (0) |

         









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