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我が家の防災対策
 とにかく今回の震災で明らかになったことがいくつかあるので書き記しておきたいと思います。
 今回の震災でいろいろな事が起こりましたが、我が家は比較的平穏でした。これはひとえに嫁さんの日ごろからの知恵と工夫によるものとボクは思っています。
 
 
■安心して眠れる部屋
 我が家は2DKのアパートなのですがリビングに面している6畳の和室には腰くらいの高さの古いたんすが1個あるのと、折りたたみ式の机が置いてあるだけ。日ごろから『この部屋には家具を置かない』と宣言している嫁さん。狭い家だし、物が多い我が家ですからいくらなんでも無理があるのでは?と思っていたボクですが、震災後、繰り返される余震の中でも安心して布団で眠る事ができたのは、この部屋があったからこそ。ボクも思わず深く納得。
 家具は固定しても限界があるし、中身が吹っ飛んでくる場合もあるそうです。そういう心配を一切排除するには極力家具を置かないというのが究極の選択なのでしょう。家具を置いたとしても、それらが倒れる方向には布団を敷かないなど、工夫の仕方もいろいろあるかもしれませんね。

■灯油ストーブは電気不要のものを
 石油ファンヒーターなんかの方が灯油を節約できるかもしれませんが、我が家ではかねてから2系統以上の動力源を必要とする物は使わないというポリシーがあります。これも嫁さんの提案で、電気が止まった場合、ガスが止まった場合、灯油が手に入らなくなった場合などに備えて、バックアップできるようにと言う事です。
 例えば電気が止まった場合、灯油ストーブが使えます。この時季は特に暖房が欠かせませんから、電気を必要としない灯油ストーブの存在は大きくなります。やかんを載せればお湯も沸かせますしね。
 また、灯油が入手できなくなった場合は、ホットカーペットや赤外線ヒーター等が暖房として使用できます。お湯はガスや電気で沸かせます。
 ガスが止まった場合も同様。灯油や電気で料理することも可能ですし、カセットコンロやキャンプ用のストーブ(携帯コンロ)もあります。
 ただ、残念ながらお風呂だけはどうにもなりません。普通、お風呂はガスと電気を両方使っていますよね。昔みたいにマッチで口火を点けるようなガス釜だったら良いのですが、今はそんなもんありませんからね。ま、でも風呂は入らなくても命には関わらないので良しとしましょう。

■停電時の灯り
 我が家の場合はろうそくを主に使用しています。火災の心配があるので小さなお子さんのいるご家庭ではあまりお勧め出来ませんが、安定性の良い浅めのガラスの器にろうそくをたてると、結構長持ちします。解けたろうが再び燃料になるからです。
 キャンプ用のストーブランタンもありますので、どうしてもと言う時はこれを使いますが、ガスボンベや電池を消費するLEDの照明器具などはどうしてもと言う時だけ使うようにしています。
 キャンプを趣味にしている人はこういう時、強いですよね。

■水の確保
 我が家の水道設備は停電すると一滴も水が出なくなると言う恐ろしい構造になっています。これは今回停電を経験して初めて知りました。
 我が家の場合はこれまた嫁さんのポリシーで、日ごろから水を大切にする事を実践しています。まず10リットル入りのポリタンクに常に水を蓄えるようにしています。この水はシャワーを浴びる際に最初に出てくる冷たい水を貯めるようにしています。さらに震災後は3つのやかんに水を満タンにしておくようにしています。
 また、お風呂の水は捨てません。常に水を張っています。うちはお風呂を沸かすのは週に1〜2回程度で、あとはシャワーで済ませています。お湯が多少汚れていても次にお風呂を立てるまではそのままにしておきます。さらにシャワーを出す際の冷水も風呂桶に貯めておきます。実際このお風呂の水は普段は洗濯用の水に、そして今回の停電ではトイレを流すのに利用できました。

■食料品その他
 我が家ではインスタントラーメン、カップめん、レトルトのカレー、ご飯、缶詰などの備蓄がひと月分程あります。他にもお餅やスナック類などなど。消費期限が来ると、それらは食べてしまいますが、当然その分補給されていきます。トイレットペーパーやティッシュも普通に使ってひと月分あればじゅうぶんでしょう。


 そんな感じで、今回の震災では嫁さんの日ごろの創意工夫が物を言ったわけです(o^^o)。ええ、ボクひとりだったらきっといろいろ困ったことでしょう(^_^;A そもそも、こんな震災が起こるなんて考えているようで実はあまり考えていなかったのかもしれませんね。

 オール電化の家がもてはやされる昨今ですが、今回の電力不足で東京電力もやばいと思ってくれたでしょうかね。どうせだったらソーラー等の自家発電ですべてをまかなえる自己完結型オール電化な家を作ってほしいものです。原子力発電に頼らず、そういうものを普及させることが本当に必要なことのように思えるのはボクだけでしょうか・・・。


| 生活・雑事 | 03:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
愛猫家さん>
ラジオですね。うちには山用に買った小型携帯ラジオや防水ラジオ、ワイドバンドレシーバーなど、電池で動くものがいくつかあります。今回はワンセグテレビ等も活躍しました。
しかし、手回しタイプが無いので、ひとつくらい買っておこうかと思います。
| すぎちゃん | EMAIL | URL | 2011/03/30 04:31 PM | 9BY5x0kg |

 他に用意する物は、ラジオとかの情報源でしょうか。ラジオ・懐中電灯・携帯充電器・サイレン・赤灯・時計がワンボディになってます。しかも太陽光と手回し発電のデュアルタイプです。
 岡山も阪神淡路・鳥取震災等を経験してますので、DIYショップに行けば特設コーナーがあるぐらいです。
| 愛猫家 | EMAIL | URL | 2011/03/29 12:29 PM | UUrMXqw. |


         









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