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アオバズク VS ツミ!

ツミ♂


 先日の土曜日。ボクはどこに撮影に行こうか悩んでいましたが、目覚めたらお昼でした(汗)。携帯を見るとS軍曹からメールが入っていました。開いて見ると『某所でアオバズクとツミが撮り放題!』と書いてありました。『すぐ行きます』と返信してあわてて支度したボクはスクーターで現地に向かうのでありました。
 
 
 某所に着いてみるとS軍曹がニコニコ顔で木の上の方を指差しています。そこには立派なアオバズクがひっそりと留まっていました。それもお目目パッチリ!ぬうぉ〜!ボクは急いで機材を準備して撮影開始。



わーお!アオバズクさん、こんにちわ♪



きゃーっ!ステキ〜!



まんまるですよ〜♪


 アオバズクの撮影と言えば昨年親方さんとXさんの撮影に同行させてもらって撮ったのが初めてでしたが、あの時は小雨交じりの天気で暗い上に三脚も無かったのでまともな写真が撮れなかったんですよね。それでも巣立った雛やうろに残っている雛を見ることができたのはとても良い経験になりました。

 そして今回は曇り時々晴れと言う天候で条件はまずまず。でも、深い緑に覆われた木に留まるアオバズクにレンズを向けるとISO800でもシャッター速度が1/50とかまで下がっちゃうと言う状況。なのでボクは仕方なくリモートスイッチを取り出し、スローシャッターでも撮れる様に頑張ってみます。あと、背面液晶を利用したライブビューも初めて使ってみました。
 少しでも条件が良くなったときには感度を下げたりしますが、やっぱり高感度は厳しい7D。画像もそれなりになってしまいます。ま、それでも撮れないよりはマシなので頑張って撮りまくります。

 アオバズクの撮影をしていると突然アオバズクが飛び立ちました。すると後を追うようにツミの♂が登場!もうひとりいた常連さんの話によると、なんと驚いたことにアオバズクの留まっていた木にはツミとアオバズクの巣があると言うのです!なので攻撃的なツミはアオバズクの存在が気に入らず、こうやって追い払おうとするわけです。うひゃ〜、そりゃすごい状況だわ。
 そしてアオバズクが去った後にツミの♂が巣のある木のとなりの木に留まりました。



ツミ。カッコいい〜!



わかりにくいけど♂は目が赤いのです。



数メートルの距離。結構近いです。


 アオバズクもツミも500mm(35mm換算約800mm)のノートリなのでまあまあの近さである事がわかります。
 そしてこのあともツミのスクランブルは繰り返され、アオバズクは戻ってくるたびにツミの猛攻を受けます。ツミのほうがずっと小さいんですけど、やはりタカ科。強いです。木に囲まれた広場を時には地面すれすれにもつれるようにドッグファイトを繰り広げるアオバズクとツミ。迫力でした。でも出来たら仲良くしてほしいものですね。このままだとアオバズクが巣を放棄してしまうかもしれません。とても心配。

 そうそう、ツミと言えば昨年4月に某所で♀を撮影した事があるのですが、ボクはその事をブログに書くのを忘れていたんですねw 今頃気づきました。GANREFにアップして満足しちゃったっぽいです(o^^o)。→http://ganref.jp/m/sugirou/portfolios/photo_detail/953aa17bc738118838ef44589728c11e



昨年4月に撮影したツミ♀。目は黄色です。これ、かなり近いですねw


■ツミ(雀鷹、雀鷂、Accipiter gularis)動物界脊索動物門鳥綱タカ目タカ科ハイタカ属
全長オス27cm、メス30cm。翼開長50-63cm。体重75-160g。漢字表記の雀は「小さい」の意で、和名はスズメタカが変化したメスに対しての呼称に由来する。下面は白い羽毛で覆われる。
眼の周囲は黄色。
幼鳥は上面が暗褐色、下面が淡褐色の羽毛で覆われる。胸部に縦縞、腹部にハート状、体側面に横縞状の暗褐色の斑紋が入る。虹彩は緑褐色。オスの成鳥は上面が青味がかった灰色、胸部から体側面はオレンジ色の羽毛で覆われる。虹彩は赤褐色。メスの成鳥は上面は灰褐色、下面には暗褐色の横縞が入る。虹彩は黄色。
平地から山地の森林に生息する。単独もしくはペアで生活する。
食性は動物食で、主に小形鳥類を食べるが、爬虫類、小形哺乳類、昆虫なども食べる。漢字表記の雀はスズメも含めた小型の鳥類を捕食することにも由来し、英名(sparrow=スズメ)と同義。
繁殖形態は卵生。繁殖期には縄張りを形成する。針葉樹の樹上に木の枝を組み合わせた巣を作り、4-6月に1回に2-5個の卵を産む。メスのみが抱卵を行い、抱卵期間は約30日。雛は孵化から約30日で巣立つ。
本来ツミは、巣の半径50m以内に侵入するカラスなどの捕食者に対し防衛行動を行うことから、卵や雛の捕食を避けるためにオナガがツミの巣の周囲で繁殖することが多かった。だが近年ではカラスの個体数が増加し、ツミが防ぎきれなくなったことからカラスに対しあまり防衛行動を行わなくなり、オナガがツミを頼りにすることが減ってきている。
(フリー百科事典Wikipedia/ツミより)


 そんなわけで次はカルガモ日記〜w


| バードウォッチ | 04:00 AM | comments (5) | trackback (0) |
lapisさん>
 4月中旬ですねφ(. .) ありがとうございます♪
| すぎちゃん | EMAIL | URL | 2013/06/25 05:07 PM | 9BY5x0kg |

同じ個体かは不明ですが、4月中旬に見ていたようです。
| lapis | EMAIL | URL | 2013/06/23 07:39 AM | 6N7YR.cY |

lapisさん>
 おっと、さすが地元、どこだかわかっちゃうんですね(o^^o)。ちなみに渡ってきたのっていつ頃なんですか?
| すぎちゃん | EMAIL | URL | 2013/06/22 01:39 AM | 9BY5x0kg |

あっ、アオバズクの話です。
| lapis | EMAIL | URL | 2013/06/20 10:01 PM | RRZRZJFA |

通っていながら気づかなかった( ;´Д`)

……と思ってたのですが、メモを見返してたらどうも渡ってきたばかりの頃に見ていたようでした^^;
高いところにいて、スコープで見る前に飛んでってしまったんで判別出来なかったんですよね。
| lapis | EMAIL | URL | 2013/06/20 10:00 PM | RRZRZJFA |


         









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