■プロフィール■
■カレンダー■
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<前月 2019年11月 次月>
■カテゴリー■
■最新の日記■
■最新のコメント■
■記事ランキング■
■アーカイブ■
■LINK■
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


ウミスズメを探しに 1



 奥多摩へのプチツーリングの翌週土曜日。O先生から三浦半島のウミスズメの事を教えてもらったので、ツーリングを兼ねて出かけてみました。片道約85kmのツーリングはちょうどいい慣熟走行になりました。
 午前6時過ぎ、かなりの冷え込みの中八王子を出発したボクは、相模川沿いに南下し、厚木から藤沢を抜け、海岸線の国道134号に出ました。朝陽を浴びながら海沿いの道路をバイクで走るのはひさしぶりの感覚。とても気持ちが良いです。
 
 
 2時間くらいかけて現地に到着したボクは、どこから撮るべきか漁港の周辺を偵察してみます。防波堤に沿った道にバイクを停めると、近くの木からイソヒヨドリが数羽飛び立ちました。いまだにちゃんと撮った事が無いイソヒヨドリですが、今回も見送ってウミスズメを探します。
 海を眺めると少し波がある感じ。時折テトラポットに波しぶきが上がります。カメラマンは2〜3名。しかしよく見ると反対側の堤防に15人くらいのカメラマンが並んでいるのが見えました。『やっぱりあそこから撮るのか・・・』。ボクはバイクに乗り込み、移動します。

 堤防に行ってみると釣り人とカメラマンが入り乱れています。でもカメラマンたちは撮影している様子もなく、静かです。機材を準備したボクは双眼鏡で周囲を偵察します。来る時もバックミラーに富士山が映っていたけど、この日は晴天で富士山がよく見えました。


相模湾越しに見る富士山。



さすがに霞んじゃっていますが・・・ ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


 水面に視線を戻します。パッと見、ユリカモメが目立つ堤防周辺。上空にはたくさんのトビが旋回しています。遠くの筏や岩場にはウミウやアオサギなどが見えます。滅多に海で撮影をしないので、ユリカモメが飛んでくるだけでもうれしくなっちゃいます(*^^*)。


波間に浮かユリカモメ。

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


ユリカモメも結構激しいですw ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


 ユリカモメに向けてシャッターを切っているのはボクぐらいw 『このおっちゃん、何撮っているんだ?』と言う表情のとなりのカメラマンw
 しかし生簀の上にいるアオサギを見ていた時でした。となりにウミウがいると思っていましたがよく見るとそれはウミウではなく、クロサギでした♪ そう、ここにはクロサギもいると、O先生が言っていたのを思い出しました。


アオサギの左にいるのは?

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


クロサギ!でも遠い〜!何百メートル?

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


■クロサギ(黒鷺、学名:Egretta sacra) コウノトリ目サギ科に分類される鳥類
東アジア、東南アジアからオーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシアにかけて分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。
日本では、太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で繁殖するが、やや局地的で数は多くない。北海道や青森県でも記録がある。本州の中部以南では留鳥として周年生息するが、それより北の地域では夏鳥である。
主に海辺の岩場や珊瑚礁に生息するが、干潟や河口にいることもある。コロニーは形成せず、単独もしくはペアで生活する。昼行性。海上を低空飛行し、獲物を探す。
食性は肉食性で、魚類、甲殻類、貝類等を食べる。
繁殖形態は卵生で、海辺の樹木や岩の上に営巣し、1回に2 - 5個の卵を産む。抱卵期間は25 - 28日で、雌雄で抱卵し育雛も雌雄共同で行う。雛は孵化後35 - 40日で巣立つ。
(フリー百科事典Wikipedia/クロサギより)


あ、ここにも!・・・ってこれはウミウw 羽を乾かしています。

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


 クロサギ。初めて見ました。まぁ、真っ黒なので写真にはしづらいですが、もっと近くで撮ってみたいですね。対岸に行けば狙えそうだけど、まずはウミスズメ。これを撮らなければです。
 他にも何かいないかな〜と思いながら双眼鏡で偵察を続けていると、カイツブリを発見。時々水に潜っています。かなり遠いですが双眼鏡で観察を続けます。しかしだいぶ近づいて来ると、ただのカイツブリではないことがわかりました。となりのニコンの男性に『あのカイツブリ、何ですかね?』と尋ねてみると、その方は『あれですよね、あれはハジロカイツブリですよ』と快く教えてくれました。


ふつうのカイツブリかと思ったら・・・ ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


なんとハジロカイツブリ!

Canon EOS 7D Mark II + Canon EF400mm F5.6L USM + 1.4x III


■ハジロカイツブリ(羽白鳰、学名:Podiceps nigricollis) カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属に分類される鳥類
ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖する。非繁殖期は海上や温暖な地域へ移るものもある。日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来する。
海岸、港湾、河口、河川の下流域、湖沼、池に生息する。他のカイツブリと同じように、水にもぐって小型の魚や貝、水生昆虫、甲殻類を捕食する。繁殖期には湖や池の水草が多い区域に浮き巣を作り、通常4卵を産む。卵は緑白色だが汚れて赤褐色になる。抱卵日数は20-21日。春の渡りの前には100羽以上の群れを作ることもある。「ピー」、「プィッ」と鳴く。
(フリー百科事典Wikipedia/ハジロカイツブリより)


 なんと、クロサギにハジロカイツブリ!うれしいですね〜。いきなり初見初撮りです。こうなったらなんとかウミスズメにも出会いたいですね♪


 続きますひよこ


| バードウォッチ | 06:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

         









http://www.taccdrive.com/sugilog/tb.php?2787
PAGE TOP ↑

新しい記事 過去の記事