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カーボン三脚購入♪ 2



 そんなわけでなんとか入手できた三脚。BENROと言う中国のメーカーのもので、プロナットロックシリーズというの中のC2580Tと言うモデルです。
 今までは父の形見のSLIK MASTER PROIIと言う3段アルミ三脚にマンフロットの503と言うビデオヘッドを装着して使っていましたが、三脚単体の重量が2.7kgもあり、ビデオヘッドを装備すると約4kgになってしまう事や、脚の回転防止機構がない事、バイクに積むには長過ぎる事などなどの理由から、軽量コンパクトな三脚の導入を検討していました。
 
 
 重量についてはゴーヨンやロクヨンなどの大砲レンズ(ボディと合わせれば5kg近くになっちゃう)を使う場合なら諦めてがっちりした大型三脚を導入するのですが、ボクの機材はもっと軽量なので、それに見合った軽くてコンパクトな三脚が欲しいと思っていました。

 あと、足の回転防止機構。これ、今の三脚には当然のように装備されている機構のようですが、SLIK MASTER PROIIには無いんです。つまり下の脚のロックを締めたり緩めたりするには、その上のナットがきちんとロックされていないと下のナットと脚が供回りしてしまい、思うように操作できないんですね。この供回りを防ぐには上からナットをガッチリ締め込んでいくしか無いのですが、この作業でボクは左手の手首を壊しかけてしまいました。


 SLIK MASTER PROIIのような3段だと縮長の問題もあります。正確に測っていませんが、SLIK MASTER PROIIはおそらくエレベータを含めた全伸長は1700mm以上あると思うので、その高さで3段と言うと必然的に縮長が長くなってしまうわけです。クルマで移動するならどうでも良いのですが、バイクを多用するボクの場合はこの長さが問題になってくるのです。できればバイクのトランクに収まれば良いし、それが無理でも4段ならリアキャリアにくくりつけてもあまり後ろに出ないで済むはずです。

 一方4段は3段より当然ながら脚を伸ばしたり縮めたりするのに時間がかかります。ナットが3つ多いわけですからね。そして、たぶん剛性面でも3段より劣ると思います。こうしたデメリットはコンパクトな縮長というメリットとのトレードオフと言うわけです。

 そんなこんなの理由で三脚を物色している中で見つけたのがこのBENROのプロナットロックシリーズのC2580Tでした。『そのうち現物でも見に行ってみよう』と思いつつ1年くらい経っちゃうわけですが、前述したようにお友達のあゆぺんに『スーパームーンを撮りたいので三脚が欲しいのです』と去年の秋に言われ、候補にあげてみたのがこのC2580Tでした。これにBENROのS6と言うビデオ雲台を組み合わせて全部で59,000円!さらに値引き交渉で55,000円まで下げましたが『アルミでもじゅうぶん軽いし、アルミでも良いんじゃね?』という事でカーボンは却下。『年に一度月撮る程度ならもっと安い三脚で良いんじゃね?』って話もあるけど、あゆぺんは飛行機も鉄道も撮るから決して無駄な買い物では無いと思う・・・たぶん。

 話がそれてしまいましたが、この時、新宿のヨドバシでカーボン4段のC2580T、アルミ4段のA2580T、カーボン3段のC2570Tをじっくり研究しました。あゆぺんの三脚選びだけど、まるで自分が買うかのような勢いでチェック。ヨドバシの店員さんは気を利かせてくれて、一眼レフフロアから80Dとシグマ150-600mmを借りてきてくれました。そしてスライドプレートを取り付けて雲台に搭載。カウンターバランスの具合をチェックします。
 『うん、カーボンの4段で決まりだな』と、この時ボクは心のなかで決定しました。そして『そのうち買おうっと・・・』と言う流れになるわけです(*^^*)。

 ちなみにアルミのA2580Tは伸長も全伸長もカーボンのC2580Tより100mmほど高いのですが、縮長の差はわずか10mm。重量もA2580Tが1.85kgなのに対してC2580Tは1.49kg。0.36kgしか差がないんですよね。実はA2580T、すごいのかも・・・いや、それでもボクは少しでも軽い方を選ぶのです!(*^^*)

 そんなわけで今頃あわてて発注して、奇跡的にアウトレットの最後の1台をなんとか購入。さっそくビデオヘッドを載せてみました。SLIKでは雲台を含むとその重量はおよそ4kg。しかしC2580Tなら雲台を載せてもわずか2.7kgです。そしてその縮長は525mmプラス雲台の高さとなり、これがちょうどPCXのシート下のトランクにピッタリ収まりました。カンペキ。これなら低めのレベリングベースを追加しても良いかも!


初めて買ったカーボン三脚♪



SLIKと並べるとちょうどビデオヘッドの分だけ短いC2580T。



マンフロット503を載せてみます。



これで約2.7kg。SLIKは脚だけで2.7kgでしたから雲台載せると約4kgになっちゃいます。



付属品はスパイクと工具。日本語の取説も付いていました。



測ってなかったけどPCXのトランクにも収まりました♪



■BENRO カーボンプロナットシリーズ C2580T
Model No(型番):C2580T
段数:4
最大パイプ径:φ29.0mm
最小パイプ径:φ18.5mm
全伸長:1550mm
伸長:1330mm
最低高:325mm
収納高:525mm
重量:1.49kg
耐荷重:12kg
JANCODE:4582266275737
税抜希望小売価格:¥48,600


 
 ヨンゴーロクと7DmarkIIの合計が約2.2kgなので三脚とビデオヘッドを入れると約4.9kg。今までは6.2kgを担いでいたので少しは楽になるかなぁ。とりあえず三番瀬辺りでシェイクダウンをしてみてみたいなぁ・・・今度の日曜日あたり行っちゃおうかしら♪

 そんなわけで長々と三脚のお話でした。あゆぺん、ありがとう♪ v(o^^o)


| カメラ | 06:00 AM | comments (6) | trackback (0) |
ちぃずさん>
三脚は重要ですよね&#12316;、悩むのはわかります。決して安いものではないのでしっかり吟味したいですよね。

C2580Tは並行モノしか買えないんですかね。なにしろブログの通り、C2580Tは手に入れるのに苦労しましたから。

雲台、悩みますよね&#12316;。ボクは次買うとしたらBENROのS6を買おうと思っています。コンパクトで軽量なのが良いです。スライドプレートもマンフロットの501シリーズのものが非公式ながら使えるので、今持っているマンフロットのスライドプレートが生きるんですよね。BENROのビデオ雲台はS4を一脚で使っているのでボクは信頼しています。

でもこうやって悩んでいる時も楽しいものですよね。購入したらブログでいろいろ教えて下さいね♪楽しみにしています。
| すぎちゃん | EMAIL | URL | 2018/10/31 10:50 AM | APT6jZlU |

お忙しい中早速返信いただきまして恐縮です
たかが三脚ではなくされど三脚と実感しており悩んでおります
現状が「容量の足りない三脚や雲台に載せてグニャグニャ」な感じでして剛性感のかるものを探しております
しかしながら機動性も考えると軽さや仕舞い寸法も非常に大事な部分と思っており、バイクに積んで活動している杉ちゃんさんにコメントさせていただきました。

かなり安定感はあるとのことでC2580TまたはC2580Fも候補の一つになりました。
実際に堅牢なものでも「ゴーヨンやロクヨンを載せるような大型の三脚でも機材が重くなればやっぱりぷるぷるしてしまう」との状況はつきものなのですね〜

どこを妥協するかとなると重くて持ち出し回数が減ると意味がございませんのである程度の軽さは捨てられません!

気になる機材があると必ず杉ちゃんさんのブログを確認させていただいております<m(__)m>

んが、ここでまた問題発生と言いますか、雲台のことも考えなければなりません・・・・

いま考えている雲台はManfrotto プロフルード ビデオ雲台 60mm フラットベース MVH500AH ですが
雲台に関してはこれからじっくり調査しなくてはと思っております

新しい三脚や雲台を手にしたらブログに書きますので見てやって下さいね
| ちぃず | EMAIL | URL | 2018/10/30 08:58 AM | 5Uwo3J5k |

ちぃずさん>
 いえいえ、古い記事でもコメントは大歓迎ですよ♪
 ボクの悪い癖で、買ったという記事は書くけど、その後のレビューを書かないんですよね。ちょっと反省です(o^^o)。

 C2580Tの安定感ですが、かなりしっかりしています。しかし400mmや500mmの望遠となるとやはりぷるぷるしてしまいます。
 ゴーヨンやロクヨンを載せるような大型の三脚でも機材が重くなればやっぱりぷるぷるしてしまうようなので、これは仕方ないと思います。
 容量の足りない三脚や雲台に載せてグニャグニャしちゃうのは論外ですが、重さやコンパクトさと安定性はトレードオフのようなものですから、どこで妥協するかですよね。

 そういう意味ではC2580Tはボクの今の機材でちょうどいい三脚だと思っています。バイクに積むという条件が無ければ3段にして剛性を高くしたいところですが、ボクの使い方では4段がベストなんです。

 2017年9月30日以降の鳥写真は基本的にC2580Tを使用しています。一脚を使っている時もあるので、すべてが三脚というわけではありませんが、安定感には満足しています。
 4段だとナットが多いので伸縮が面倒ですが、ナット自体は回しやすく使い勝手は良いです。どうせ撮影が始まればある程度伸ばした状態で持ち運びますから良いんですけど、一番高くしている状態からローアングルに切り替えるときはちょっと面倒です。

 実際にちぃずさんの機材をボクの三脚に載せて試せると良いんですけどね。予定(ボクが三脚を使わない日)が合えば一日お貸しすることもできますので言ってくださいね。
| すぎちゃん | EMAIL | URL | 2018/10/30 12:10 AM | Z4mEaw42 |

ずいぶんと前の記事にコメントさせていただきますことをお許しください

カメラがフルサイズとなったりタムロンの70-200にテレコンだったりで
機材がなんだかんだと重くなってきちゃいまして、
現在使っている三脚だと液晶でピントを決めようにも揺れが収まらない状態でして・・・

そこでC2580Tに関して野鳥撮影において7Dmk2とEF400等でご使用の際、三脚の安定はいかほどでしょうか

記事を書かれた後の、実際の使用感等が分かればと思いついコメントしちゃいました

お暇な時がございましたらで結構ですので返答があればと思っております
(お忙しいと思いますので本当に暇なときにでも)

しかししかし・・・・カメラも結構お金掛かりますね(笑)
| ちぃず | EMAIL | URL | 2018/10/29 04:44 PM | 5Uwo3J5k |

ちぃずさん>
 カーボン・・・カメラの世界でもクルマの世界でも良い響きですよね(o^^o)・・・
| すぎちゃん | EMAIL | URL | 2017/08/31 09:56 PM | 19kWzN46 |

参考に、メモメモ
| ちぃず | EMAIL | URL | 2017/08/31 08:59 AM | p.ihvqvY |


         









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