■プロフィール■
■カレンダー■
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
<前月 2018年09月 次月>
■カテゴリー■
■最新の日記■
■最新のコメント■
■記事ランキング■
■アーカイブ■
■LINK■
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


野辺山の鳥たち 2017初秋



 さて、エアガンのお話はまたあとでという事で、今回は9月下旬に行った野辺山のお話です。
 例によってサンメドウズ清里で開催されたJMRC甲信ジムカーナ最終戦のオフィシャルのために、ボクと嫁さんは9月23日に清里入りしました。ジムカーナイベントは24日の日曜日ですが、宿を取って前日から現地入りしてバードウォッチを楽しみました。
 
 
 とりあえず、いつもの牧場や畑が広がる野辺山に行ってみます。夏羽から冬羽に転換中のノビタキをまずは探してみます。白菜畑が広がる見通しの良い場所でクルマを停めて双眼鏡で探鳥。しかし数十分かけて探しますが、なかなかノビタキを捉えられません。
 八ヶ岳の方向を見ると猛禽がたくさん舞っています。円を描くように滑空しているのはトビです。時折カワラヒワの群が行き交います。畑にはヒバリの姿も見えます。心地よい風に吹かれながらのんびり鳥を探すのは気分が良いですね。

 そんなふうにのんびりしていると突然近くの枝にノビタキが登場しました。やっぱりいました♪ 3〜4羽確認できました。いつものようにノビタキたちの行動を観察し、どの枝に留まるのか見極めます。そして、その枝が確定するとクルマを静かに走らせて撮影ポジションにつきます。窓を適度に開けてレンズを向けます。


来ました♪ だいぶ色が落ちてきた雄のノビタキです。

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


お?こちらはカワラヒワの幼鳥でしょうかね。 ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


ノビタキ。雌ですね。

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


 そんなふうにノビタキを撮っていると頭上のサンルーフ越しに猛禽が飛んでいるのが見えました。トビだろうと思いましたが何か違うような気がしてレンズを向けます。
 円を描くように上昇する猛禽に向けて何枚かシャッターを切ります。そして、モニターで拡大してみるとトビではない事がわかりました。『でもなんだろう・・・』。


遠い〜! ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


解像していないけど拡大してみます・・・

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


 この写真を鳥仲間の親方さんやいわたさんたちにLINEで送ってみると、すかさず『ハチクマです!』と即答w やっぱ猛禽ハンターはすごいです♪
 そう、この時期は猛禽たちの秋の渡りのシーズンなんですよね。繁殖を終えたハチクマやサシバなどの猛禽類が南に向かって渡って行くのですが、その時に高原や峠などで上昇気流に乗って一気に高度を上げて距離を稼ぐのです。それを繰り返しながら何千キロも移動していくんですよね。
 そんな事をすっかり忘れて『トビだろう』なんて、素人丸出しです(o^^o)。朝見た鷹柱もきっとハチクマやサシバだったんだろうなぁ・・・


■ハチクマ(蜂熊、八角鷹、蜂角鷹、学名:Pernis ptilorhyncus)鳥綱タカ目タカ科ハチクマ属
ユーラシア大陸東部の温帯から亜寒帯にかけての地域に広く分布する。ロシアのバイカル湖付近から極東地域、サハリン、中国東北部にかけての地域とインドから東南アジアで繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季南下して、インドや東南アジア方面の地域に渡り越冬する。日本では初夏に夏鳥として渡来し、九州以北の各地で繁殖する。
食性は動物食で、夏と冬にはスズメバチ類やアシナガバチ類といった社会性の狩り蜂の巣に詰まった幼虫や蛹を主たる獲物とし、育雛に際してもばらばらの巣盤を巣に運んで雛に与える。コガタスズメバチのような樹上に営巣するハチのみならず、クロスズメバチやオオスズメバチなど、地中に巣を作るハチの巣であっても、ハチが出入りする場所などから見つけ出し、同じ大きさの猛禽類よりも大きい足で巣の真上から掘り起こし、捕食してしまう。また、時には養蜂場のハチの巣を狙うこともある。
(フリー百科事典Wikipedia/ハチクマより


ノビタキに戻ります。白菜畑にやってきました♪ ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


ん?この子も幼鳥かしら?・・・ ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


良いところに来てくれました♪ すてき。 ※トリミングなし

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


 ノビタキのあとは野辺山をあっちこっち移動して探鳥しましたが、ヒガラ、コガラ、シジュウカラに出会えたくらい・・・
 しかし、最後の最後にこれも写真にならなかったのですが、ハイタカを見かける事が出来ました。猛禽だけに集中してたらもっといろいろ見つけられたのかもしれませんね。


ハイタカ。こんなのしか撮れませんでした(ToT)・・・

Canon EOS 7D Mark II + SIGMA 50-500mm F4.5-6.3 APO DG OS HSM


 そんなわけでこの日は終了。何度も通っている野辺山ですが、なかなかポイントを押さえられず、ノビタキばかりになっちゃいますね。次来る時はもう少し勉強しておこう・・・(o^^o)。
 そうそう、翌日の日曜日はオフィシャルの合間に森の中でクロジの幼鳥を見つけました。さすが清里♪


■観察メモ:ノビタキ、シジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、クロジ、ホオジロ、ヒバリ、カワラヒワ、スズメ、ヒヨドリ、ツバメ、ハクセキレイ、キジバト、トビ、ノスリ、ハチクマ、ハイタカ、カラス ※赤字は初めて見た鳥です。


| バードウォッチ | 06:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

         









http://www.taccdrive.com/sugilog/tb.php?3281
PAGE TOP ↑

新しい記事 過去の記事