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PCX(JF81)のメーター



 PCXネタが続きます(*^^*)。
 今回はメーターのレビューです。
 JF56ではステッピングモーターを採用したアナログスピードメーターの中心にデジタルのオドメーター、燃料計、時計が配置されていました。そして今回のJF81ではスピードメーターもデジタル化され、その結果スペースが広くなったので、時計やオドメーターなどの表示が3行となり、平均燃費系が独立して表示されるようになりました。
 
 
 横長で丸みを帯びたベゼルの中にはデジタルの大きな速度計が配置され、そのすぐ下真ん中に時計、その下左に燃料計、右に平均燃費計、さらにその下に真ん中付近にオドメーターが表示されます。そのオドメーターの左側にはオイル交換時期を示す『OILCHANGE』の文字が設定した走行距離に達すると表示されます。
 スピードメーターのベゼルの外側左右には上段にウインカーパイロットランプ、下段にその他パイロットランプが並びます。パイロットランプは左側にハイビームパイロットランプ、PGM-FI警告灯、右にHonda SMART Key 警告灯、アイドリングストップ表示灯、水温警告灯と並びます。

 JF56は液晶のバックライトがブルーになっていて、スピードメーターの目盛りは白に青いフチがついたデザインで、液晶は昼間見ると普通のグレーの液晶なのですが、暗くなるとブルーのバックライトが目立ってきて見やすかったですが、JF81も同じように暗くなるにつれてバックライトのブルーが濃くなっていきます。しかし液晶の範囲が広くなった分、昼と夜ではだいぶ雰囲気が変わります。


納車前のJF81のメーター。スイッチオフでは何も表示されません。



納車時のメーター。走行距離は2kmです。



少し暗いときはこんな感じ。



完全に暗くなるとこんな感じ。



ちなみにJF56のメーターはこんな感じでした。



夜はこんな感じ。



 JF81のメーターはディスプレイの明るさを5段階で調整できたり、オイル交換時期の表示を500〜6000kmの間で500km毎に調整する事ができます。調整の仕方はメーターパネルの左右に配置されたSELボタンとSETボタンを組み合わせて行います。

 ■時計の時刻合わせ
  ↓SELボタン+SETボタンを長押し
  ↓SETボタンを押すと時が点滅
  ↓SELボタンで時を進ませて調整(長押しで早送り)
  ↓SETボタンで決定と同時に分が点滅
  ↓SELボタンで分を進ませて調整(長押しで早送り)
  ↓SETボタンを押して分を決定するとディスプレイの明るさ調整表示が点滅

 ■ディスプレイの明るさ調整
  ↓SETボタンを押すと明るさ調整表示の点滅が停止
  ↓SELボタンを押す毎に□の数が減っていくので適当なところで止める
  ↓SETボタンを押すと明るさ調整が決定されOIL CHANGE表示が点滅

 ■オイル交換時期の表示設定
  ↓SETボタンを押すとさらに交換時期の数字が点滅表示される(最初は1000kmになっている)
  ↓SELボタンを押すと500kmずつ進んでいくので、必要な回数を押して距離を変更
  ↓SETボタンを押すと変更が設定され通常表示に戻る

  注:いきなりオイル交換時期表示の変更を行いたい場合はSETボタンを連打して各種設定を飛ばす

 ※オイル交換時期表示のリセット
  オイル交換しても自動的に表示が消えるわけではないので、自分でリセットする必要があります。
  ↓SETボタンを押した状態でメインスイッチをオンにする
  ↓OIL CHANGE表示が消えるまでSETボタンを押し続ける(スイッチオンから約3秒くらいで消える)


左下にOIL CHANGEと表示。最初は500kmで表示されるように設定しました。



●平均燃費計が独立表示に!
 メーターの表示は極めて見やすいです。デジタルの速度表示は大きすぎて恥ずかしい気もしますが、見やすいので良しとしますw 
 ウインカーのパイロットランプは少し小さくなって上品な感じになりました。初期型(JF28)では『目に突き刺さるまぶしさ』と酷評されたハイビームパイロットランプもJF56同様控えめでちょうどよい存在感となっています。
 そして、何よりうれしいのは平均燃費計がオドメーター表示位置から独立した事です。JF56で初めて装備された平均燃費計ですが、その表示方法はオドメーターを切り替えて表示させるというものでした。つまり、ひとつの表示ラインにオドメーター → トリップメーター → AVGと言うように、リセットボタンを押してローテンション表示させるので、平均燃費計を表示していると走行距離の情報を見ることができなくなるんです。ま、ボタンひとつで切り替えられるのでそれほど不便ではありませんでしたけどね。
 『ボタンひとつ』と言えば、JF56ではトリップボタンをリセットしたり、時計の時刻を修正したりするのに使うボタンが1個だけありましたが、このボタンにはゴムの防水カバーが付いていたため、押してもクリック感が無く、特に走行中にトリップ等の表示切替をしようとしてボタンを押してもうまく押せない事が多かったです。しかし今度のJF81のボタンはクリック感がしっかりしていて押しやすいです。

●なぜ温度計を装備しない?
 今ひとつな点は、メーターパネルのポリカーボネイト?の透明カバーがフラット過ぎるのと角度が悪いせいか、日中の太陽光をまともに受けてメーターがさっぱり見えなくなることが多いです。これはJF56ではほとんど感じる事がなかった現象ですね。写真で見る限りですが、JF56は緩やかに湾曲している上に、JF81よりは水平に近い感じでカバーが付いているようなので、そのレイアウトが良かったのしょうね。
 あと、せっかくここまで液晶ディスプレイを拡大したのですから、ぜひとも外気温時計を備えて欲しかったですね。次のモデルチェンジで装備されそうな気がしますが、そもそも高いバイクなんだから温度計くらいケチらないで欲しいです。


 ま、でもPCXらしい先進的なメーターパネルは良くできていると思います。乗っている時に一番見るところですから、メーターのデザインは重要ですよね。
 そんなわけでメーターパネルのレビューでした。最後はおまけのJF81のメーターディスプレイのオープニング動画です。





■関連記事:
PCXの装備はどんな感じ? 1 http://www.taccdrive.com/sugilog/index.php?e=2799


| バイク・クルマ | 06:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

         









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